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若年妊産婦支援について考える機会1034

11/14は、交通安全指導からスタート。

上江洲区のミニデイサービスで読谷村へのピクニックのサポート。

若年妊産婦支援について考える機会1034

評議委員長と一緒に社協からバンを借りてきて、書記さんと一緒に弁当を受け取ってきた。

やちむんの里、沖縄黒糖(オキハム)、ゆんた市場を地域の先輩方と訪れた。

初めて行く場所、とても久しぶりに行く場所もあって、私自身も楽しめた。

午後からは、おきなわこども未来ネットワークさん主催の「若年妊産婦自立支援関係機関意見交換会」に参加。

なかなか助けを求められない若年妊産婦を支援している関係機関が集まり、おきなわこども未来ネットワークさんの若年ママ運転免許証取得サポートや那覇市母子生活支援センターさくらの10代母子の背景などの報告を受けての意見交換。

行政、民間、地域の方々、それぞれで連携強化して、安心できる居場所や社会資源の活用の方法を学べる機会や仕組みが必要だと再確認。

話しやすい関係性やそれぞれの課題があるからこそ一緒に考えて伴走しながら支援していくことが必要だと思う。

おきなわこども未来ネットワーク↓
https://www.okmirai.net

那覇市母子生活支援センターさくら↓
https://naha-sakura.okinawa

coco mamaru(若年妊産婦の居場所運営事業)↓
https://associa-lnd.co.jp/537/

若年妊婦支援事業の実施(沖縄県HP)↓
https://www.pref.okinawa.jp/kyoiku/kosodate/1018557/1006291.html

若年妊産婦支援促進事業(zeroplace)↓
https://www.zeroplace.jp/projects-3-3

若年妊産婦支援について考える機会1034

夜は、以前からお世話になっている方から空家空地の件で相談のあったので、久しぶりに意見交換することができて良かった。

空家空地対策で、相続関係を解決している方とも繋げていきたいと思った。

11/15は、雨の交通安全指導を終えて、妻と一緒に動物病院に向かい、2週間前にひまわりの避妊手術をしたところの抜糸。

体重が3.14kgになり、健康に成長しているのが嬉しい。

午前中は、沖縄アリーナで開催されたリゾテックエキスポ2024へ。

若年妊産婦支援について考える機会1034

県内の他自治体で次年度から活用するとの情報もあり、うるま市でも活用できそうな最先端の情報を知ることができたので、担当課にも情報提供していく。

ResorTech EXPO 2024 in Okinawa(リゾテックエキスポ2024)↓
https://resortech-expo.okinawa

夕方は「ゆらてく」に向かい、具志川東中学校が主催した「うるま市に映画館がやってきた」で「遠いところ」を見てのトークセッションで会場の皆さんと意見交換。

若年妊産婦支援について考える機会1034

映画『遠いところ』オフィシャルサイト↓
https://afarshore.jp

若年妊産婦支援の在り方を考えさせられる映画で、私たちの身近にもいろんな家庭があることを知り、他人事ではなく伴走しながら見守る支援体制づくりが必要だと思う。

沖縄の「ゆいまーる精神」でお互い助け合える地域になる様に、話しやすい関係をつくれる様に動いていく。

京都 岡本梓 沖縄「ゆいまーる」の精神から学ぶこと(法務省)↓
https://www.moj.go.jp/content/001278235.docx


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