まわりを思いやる気持ち1005

幸喜 勇

2024年09月06日 19:19

9/4は、交通安全指導からスタート。

一般質問内容を考えて、教育福祉委員会で要請する内容をまとめる。

午後からは、同僚議員と共に若年ママ支援の支援環境を視察した。

支援の在り方で自立に繋がる可能性があると感じた。

宇都宮市の視察報告書をまとめ直す。

9/5は、朝早くに目が覚めて文書をまとめた。

交通安全指導に向かう時にずっと要請している道路整備の看板をパチリ。

少しずつ動いているのが嬉しい。

午前中は、市民の皆さんと共に相談内容を実現させるための勉強会を担当課とした。

担当課の職員の熱い思いを聞いて、相談者たちも自分のできることは何かと話していた。

行政でできることは公助で限られているので、私たち一人ひとりの思いやりで助け合える環境の共助になると感じた。

もちろん、自助の視点が大切で、そこを意識する人が増えるとまわりにも優しくできると思う。

一般質問内容の件で担当課と話し合い。



市役所の帰りに10/5にうるま市役所で開催される秋祭りの看板を発見。

夕飯は人参シリシリと粗挽きウィンナーで美味しかった。

9/6は、朝早く起きて一般質問内容を考える。

交通安全指導を終えてのこども園での学研は、落ち着きのなかった子達が前向きに取り組む子が増えたのが嬉しい。

気持ちにムラがある子もいたが、課題は結構解いていた。

やりたい気持ちが大きくなっている。

一般質問内容は、行政用語は分かりやすく言葉に変えてもらったり、分かりにくい言葉は説明したりして、市民の方が聴いても理解しやすい様に言葉選びをしている。

市民の皆さんにとって少しでも「いいね」が増える様に、笑顔になっていただける様に現状を確認して提案していく。

行政の方々が動くことで市民サービスに繋がるし、私たちがまわりを思いやる気持ちで地域が明るくなると感じる。

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