★きょういく★⇒『きょ』う1日を 『う』るま市民が 『い』きがいをもって 『く』らせるように ★ふくし★⇒『ふ』だんの 『く』らしを 『し』あわせにする

2月議会はじまる1075

2/25は、交通安全指導からスタート。

早めに市役所に向かい、一般質問の件で担当課と話し合い。

2月議会が始まり会期を決定して議案提案説明などを確認。

議会後に教育福祉委員会で陳情に対しての参考人招致で詳しく内容確認。

今議会の陳情の件で、気になる点を陳情者に電話確認して委員会審査の前準備。

2月議会はじまる1075

2/26は、歩いて交通安全指導に向かい、上江洲区の道路整備が進んでいるのを確認。

田場小学校の授業参観では、地域の子ども達や学研での教え子達の様子を確認。

体育館で開催された13祝いでは、上江洲区の子ども達が獅子舞を幕開けで演舞していてカッコよかった。

午後は、地域まわりで結構歩いたのでお疲れだった…

市民の方より電話で相談があり、私なりに感じたことを伝えた。

2/17は、交通安全指導からスタート。

うるみんで開催されていた快眠ストレッチは最後の教室だった。

うるま市原子力艦災害対応研修会に参加して、原子力災害について学んだ。

原子力防災の概要(日本原子力文化財団)↓
https://www.jaero.or.jp/sogo/detail/cat-05-01.html

「天災は忘れた頃にやってくる、備えあれば憂いなし。」と「正しく恐れて危険要因を減らす。かという言葉が印象に残った。」

こども園での学研では、あと1ヶ月でお別れでみんなは4月からは小学1年生になるということを話し、丁寧に取り組むことが大切と伝えた。

課題を13枚解く子もいて驚き!

夕方は、4/27に投開票のうるま市議会議員補欠選挙に向けての天願こうやさんの事務所開きへ。

天願こうやさんが議員の時に市民の方が利用しやすい様に議会で提案してくれたことで、うるま市公式LINEも便利にリニューアルされた。

自分も令和3年2月議会で配布資料を作成して公式LINEの活用のあり方について提案してきて、同じ視点で執行部に提案する議員が出てきたのが嬉しかったことを思い出した。

2月議会はじまる1075

うるま市公式LINEも見やすくなっている。

うるま市公式LINEの登録方法 ↓
https://www.city.uruma.lg.jp/1002007000/contents/6260.html

2月議会はじまる1075

そのあとは、地域の集まりで意見交換。

それぞれの家庭の味を堪能しながら、いろんな話を先輩方とできる環境に感謝。


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人は感情で動く1096
人は感情で動く1096(2025-05-01 05:54)

この記事へのコメント
匿名希望の教員さん、ご意見ありがとうございます。
うるま市の教育の現状について教育委員会と議員で勉強会を開催しました。本市に必要なことを教育委員会でも教育事務所に要請している内容を私たちはうるま市議会として沖縄県にも意見書を提出しました。
独自に資質能力向上に係る研修等の充実のために本市で取り組んでいますが、予算面などでの県の支援が必要という要望があり、その文言も入れています。
予算があってはじめていろんな支援対策ができることがあります。
私としては、うるま市教育委員会として部活動の外部委託や水泳授業の今後の取り組み方を検討するなど教員の働き方改革にも繋げているように感じています。
それも予算がないとできない取組で、予算を要求するまでにもいろんなことを想定して進めているのが現状です。
私自身も教員経験がありますが、今の現状においては小中学校の管理者や教員にも意見を聴いています。
教育の目的は如何に子ども達の生きる力を育むかも大切なので、研修等を通しながら教員の資質向上は必要なことだと感じています。
平日ではなく土日に那覇で開催された民間での教育研修に参加した際には、本市の管理者や教員が子ども達や教員のウェルビーイングにつなげる環境づくりのために自ら参加している方も目の当たりにしています。
うるま市は立派な働き方改革のプランを掲げていますが、現場からすると、改革が進んでいる実感はすごく薄いということなので、どの部分を直してほしいのか直接お会いして意見交換をしたいです。
Posted by 幸喜 勇幸喜 勇 at 2025年03月04日 06:37
学校教育の質的改善及び学校支援の充実を求める意見書を読みました。

私たち教員は、教員が足りないために業務量が増えている中、研修にも取り組んでいます。
要請事項にある、資質能力向上に係る研修等の充実に努める、というのは、教員をさらに疲弊させ教員不足を加速させることにつながるのではないかと思います。
現場からすると、業務量が多く勤務時間内で仕事を終わらせることができない、というのが現状です。うるま市は立派な働き方改革のプランを掲げていますが、現場からすると、改革が進んでいる実感はすごく薄いです。
教育を充実させるのに必要な、準備をする時間がないのです。その中でも各々が日々教育の充実に努めています。
研修等の充実というのは、働き方改革を推進し、教員に時間を生み出したあとに行うことではないでしょうか?
意見書を見て、現場のことをあまり理解してくれていないように感じました。
教職員のウェルビーイングなくして子どものウェルビーイングにはつながらないのでは?
また、それらしい言葉を並べるのは誰でもできると思います。
現場の意見を吸い上げて、本当に必要な要請をしてこそ議員ではないでしょうか。
Posted by 匿名希望の教員 at 2025年03月02日 11:00
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