4/6は、朝の挨拶運動からスタート。
それからうるま市のフリーペーパーを手がけた那覇市にある株式会社ノイズ・バリュー社を紹介してもらい、会社概要と今までの動きを伝えて頂いた。
がんばった人が恩恵を受けるようにサポートしていて、広報の仕方でプレスリリースの書き方など、しっかりとノウハウを残すようにしているとのこと。
「hinata cafe の黄金芋のきんつば」は、那覇空港でも人気の商品になっているとのこと。
コラボして繋げることで、伸びている事業者もあるとのこと。
マーケティングは、市場の声を拾って活かすとのこと。
事業者さんの自己肯定感が高まることで売り上げも上がっていくとのこと。
貧困ではなく、困りごとを解決する解困という言葉も良いと感じた。
沖縄の貧困問題(社会的貧困、経済的貧困、文化的貧困)にも関わり、うるま市の施設の子ども達の自己肯定感を上げるような支援をしていた。
うるま市を盛り上げるために支援してくれていることに感謝。
午後からは、地域まわりで小さなショベルカーで子ども達を遊ばせる動くブランコみたいなのに乗せてもらえた。
本人からSNS等で配信して欲しいとのことで、写真をアップ。
市民が嬉しそうにいろいろと話してくれる姿を見ると嬉しい。
4/7は、始業式だったので久しぶりに交通安全指導からスタート。
伊波水産では、医療従事者は10%OFFとのこと。
業者さんと法定ハガキの件で調整後、今まで提案した案件を今年度どのようになっているかを市役所に行き関係課に確認。
うるま市の広報誌に1年以上前からずっと提案し続けていた身体障害者等に対する軽自動車税の減免についても書かれていた。
障がい福祉のガイドブックも近隣市町村と連携して、今年度は手がけていく予定とのこと。
午後からは、地域まわりのための準備をした。
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